【楽天市場】商品ページ回遊アップ対策
楽天市場では、TOPページへユーザーが直接アクセスするよりも、
商品ページへのアクセスが中心です。
ユーザーが商品サムネイルを見て、「ページを見てみようかな」と思いページへアクセスする流れですね。
そのページの内容でユーザーが求めるものと一致していた場合、
期待を上回っていた場合は、そのまま購入になりますが、そうでない場合、
ユーザーは別のページへ離脱してしまうわけです。
その離脱を防ぎ、同じ店舗の中で色々と他の商品を見て回ってくれたら嬉しい。
そんな時に、バリエーションや類似商品がある場合は、
そのページへ行けるリンクを並べておきましょう。
そうすることで、店舗内でユーザーの希望の商品とめぐり合わせることができるかもしれません。
DATE:2023/01
CLIENT:マモルデ楽天様